フレーム(ボディ)の状態チェック
ウォッシャータンクで隠れていた部分を確認です!
その前にホコリと泥で汚れているので綺麗に汚れを拭き取ってみます。
綺麗になりました!!
シール剤の状態やボディ(フレーム)の亀裂・損傷など確認しやすくなりました。
アースをまとめたコネクターを発見!
5.車両チェック
ウォッシャータンクを外しただけで画像以外の場所も結構覗き見ることが可能となったので、ライトを使って隅々までチェック!
サスペンションの変更ともう直ぐ11年のボディーなので、ちょっと神経質気味に。
結果は、塗装がされていない部分に若干サビが発生していましたが、特に大きな問題なし。
錆の部分には、インテークパイプの錆で紹介している錆止めを塗って対処しておきました。
6.修復作業
取外しの逆の手順でウォッシャータンクを取り付けます。
7.ウォッシャー液
ガラコのウォッシャー液を1/3程度に希釈してウォッシャタンクに注入!
とここで問題が発生。
2Lペットボトルにて希釈して、そのペットボトルを利用して注入しようと考えていたのですが、スパーチャージャーが邪魔をして、ウォッシャー液の注入口までペットボトルの口が届きません。
正確には届くのですが、ペットトボトルを水平よりも倒しこまなくてはならないので、間違いなくウォッシャー液が注入の際にこぼれてしまいます。
ウォッシャータンクにウォッシャ-液を注入してから取り付ければ良かったのかも!?
[ DIY ]