自動車保険切り替え(2006年)
もっとお得な自動車保険はないの?
ということから自動車保険を色色と検討してきたのですが、最終的に現在の損害保険会社とは自動車保険の更新をせずに他の損害保険会社の自動車保険へ切り替えました。
切り替えた理由
単純に同じような補償内容であるのに自動車保険料に結構な差があったことが最大の理由です。
金額にして約3万円!
完全に同じ補償内容での比較ではありませんが、正直こんなにも違いがあるなんて思ってもいませんでした。
自動車保険料
最初の見積から少し補償内容を変更して、インターネット割引適用後→44,060円となりました。
ちなみに前回の見積時は、41,800円です。
損害保険会社
エース保険からアクサダイレクトに変更!
今までは代理店経由で加入していたのですが、今回はインターネットからダイレクトに加入です。
アクサダイレクト自動車保険加入に辺り
見積のところでも気になっていたのですが、念には念を入れてということで再度メールにて「改造」の定義を確認しました。
フリーコールに電話した際の回答
排気量や車幅の変更等がなく、車検証などの型式欄に「改(カイ)」が無ければ問題ないとのことでした。
メールで問い合わせした際の回答
車検証上に「改」「カイ」と記載がない場合でも、車検が通過しない場合、分類番号や用途車種、 排気量が変更となった場合には、当社ではお引受けができません。
風吹様のお車はアフターパーツ等を交換されているとの事でしたが、交換したことによって、上記の内容に変更がなければお引受けは可能でございます。
との回答を頂きました。
まとめ
今回はサイトで紹介している損害保険会社以外(セコム、全労災、チューリッヒ、日本興亜損保など)にも複数の見積を取得して、比較検討しました。
その結果、ほぼ補償の内容が同じであったにも関わらず自動車保険料が一番安かったのが、アクサダイレクトということでした。
今回の結果から考えると自動車保険を見直すならば「アクサダイレクト」は外せない存在です。
これから自動車保険の見直しを検討してみようと思われている方は、アクサダイレクトも選択肢の一つとして考えておいて損はないと思います。
※風吹のケースでの話。
いずれにしても沢山の見積を取得して、比較検討することが自動車保険料の節約につながることは間違いありません!
自動車保険料の見積は無料ですから。