ウォッシャーノズルの調整
まずは、ウォッシャー液の注入の続きです。
どうしたものかと考えた結果、ペットボトルの先端をカッターで切り落としました。
するとウォッシャー液の注入口とサイズがピッタリ!!
簡易的なジョウゴの完成です。
これを利用して、見事にウォッシャー液をこぼすことなくガラコのウォッシャー液の注入を完了しました。
8.噴射テスト
ウォッシャー液が問題なく噴射されるか確認して作業を終了します。
しかし、運転席側から見て右側のウォッシャーノズルの左側のノズルからウォッシャー液が出てきませんでした。
※ユーノス・ロードスターのウォッシャーノズルは、2ホールタイプ。
そこで画鋲を利用してノズルを清掃することにしました。
※細長い針金のほうが清掃には適していると思います。
つでに噴射位置の調整も行いたかったのですが、手元にサービスマニュアルがなかったので、気になったときにでもということで…、今回のウォッシャー液の交換作業を終了しました。
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