クラッチフルード交換
見た感じ真っ黒に見えるクラッチフルード！
ブレーキフルードほど神経質になることはないけど交換しておこう。
ブレーキフルードの交換と同様にスポイドでリザーバータンクから古いオイルを抜き取ります。
ここで気がついたのですが外から見た感じほどクラッチフルードは汚れていませんでした！
どちらかというとリザーバータンクの汚れのようです！？
ブリーダープラグを緩めようと思ったのですが、ブリーダープラグの先がブレーキのときより長い為、8mmのソケットではボルトの面まで届かないのです。
スパナで緩めようかと思ったのですが、ナメそうだったのでクラッチフルードの交換は行わないことにしました。
とりあえず、リザーバータンク内のオイルのみ交換しました。
たぶんクラッチフルードは、ジャッキアップしなくても、右フロントタイヤのすき間から交換できそうなので、8mmのメガネレンチが見つかったら再度チャレンジします。
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